原稿上がり

チャンピオンの原稿、完成。

しかし、ここからが、本番。
そろそろ、ボニータの方に取り掛かるのだ。
忙しくなると、わけが分からん絵を描いたりするから、注意だ。
 
今出てるボニータの「日本一」は、
はるか昔に、同人誌でやった話を再利用してしまった。

取り上げている事柄が古いのは、そのためである。
当時は架空請求業者に、イタズラ電話をするのが流行っていたのだ。

しかも以前、このブログで書いたように
絵がひどい出来。

来週出る「ボ二ータ8月号」のは反省した出来になってるので、
ぜひ読んで欲しい。

しかし、今回もネームに悩みまくり。
このままでは、また同人誌版の再利用をしかねないので、
気合入れて考える。


そんじゃ、本日紹介の本。

「白蝋の鬼」 高木彬光 昭和51年 ソノラマ文庫33 朝日ソノラマ

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少年探偵小説。
私をこのジャンルにハメた本。
以下が本に載っているあらすじ。

「床も天井も四面の壁も、
 すべて鏡に囲まれた部屋に踏み込んだ
 秀夫が見たものは、
 無数にうごめく自分の影と、
 まるで別の生き物のように動き、
 ニヤリと笑いかける自分の顔だった。

 <鏡の国に入らんとする者に災いあれ
   影を捕らえんとする者に死の呪いあれ>

 決してはがれない仮面をつけて送り帰された秀夫と、
 この呪いの言葉とは、
 鏡地獄の謎を解こうと乗りこんだ名探偵・神津恭介につきつけた
 白蝋の鬼の恐ろしい挑戦状だった。
 
 名作<死神博士シリーズ>第2弾!」


なんともヘタクソな文章だが、不気味さは伝わってくる。
「子供向け探偵小説の専門誌」に載った作品なので、
出来もいい。

朝日ソノラマとしても押しの作品だったようで、
当時のソノラマ文庫の広告を見ると、
この作品の表紙が、中央で一番大きく、取り上げられている。


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これはポプラ社版。

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欲しいなら、古本屋に5年くらい通えば手に入るかも。

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