札幌の六畳一間

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<<   作成日時 : 2015/02/02 23:53   >>

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珍しく外食しようと店に入ったら、
「午後2時以降は割増料金」とか
ぬかしくさる店だったので、
水飲んで、おしぼりで手を拭いただけで
店を出たのであった。


では今日紹介の本。


『錦絵殺人事件』 島田一男 昭和47年・10刷
春陽文庫 春陽堂書店


画像



おととい、10年ぶりくらいに行った古本屋で購入。

市内の店だが、滅多に行かないところにあるので、
杉戸光史の『血の蛇殺人事件』(ひばり書房)を
200円で買った記憶しかない。

久々に行ったら、本は入口に100円均一棚が
わずかにあるだけで、
レコード専門店になっていた。

その少ない本の中に
この『錦絵殺人事件』があった。

固有名詞いっぱいで、頭に入ってこない箇所が
あったが、面白かった。

温泉での殺人トリックが豪快。

地獄絵図や鎧、そして白骨だらけの天守閣。
遺産相続にからむ連続殺人。

「事件記者」で有名な
島田一男の原点がこういったもの
(ガチガチの本格推理)だったということだ。

この作品や「古墳殺人事件」で探偵をつとめる津田は、
少年少女向け新聞の編集長で、
その職業だと、そのまま少年ものにも登場できそうだが、
それは実現しなかった
(少年ものの探偵役はやはり少年少女向け新聞の
編集長の香月俊輔とその妹ルミ子)。
























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