札幌の六畳一間

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<<   作成日時 : 2014/12/17 21:22   >>

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昨日ですが、
『プチプリンセス 2015年2月号』が出てます。

私の「これが少女マンガだ!」が載ってます。
1コマだけ。
目次カット。


では今日紹介の本。


『みんなの少年探偵団』 万城目学 湊かなえ 小路幸也 向井湘吾 藤谷治
2014年・初版 ポプラ社


画像



先月出た、乱歩生誕120周年の記念本。
表紙絵は寺西晃。
中の小説に挿絵は無い。

二十面相や小林少年は出てくるが、
パスティーシュといえるほど元の乱歩の作品に
似せた話ではない。

最初の話など、「悪童日記」を読んでいるのかと思った。

頭数がどんどん増えていく犬に襲われる、
向井湘吾「指数犬」が、ミステリファンは一番好みだろう。
ちゃんと謎解きがある。

決してミステリ好きに向けた本ではないと思う。

まあ、少年探偵団シリーズを懐かしいと思う人が
みなミステリファンではない。

「乱歩の『大金塊』に出てきた暗号を暗記してなかったら、モグリやろ」

こんなことを有栖川有栖が火村英生に言うだろう。
それがミステリマニアだ。
そんな人間はごく一部だ。

この本の体裁で気になるのが、
かつての少年探偵団シリーズより1ミリか2ミリ、本が縦に長いこと。

本棚に並べると、こう。


画像



大して気にならない?

ルブランの『ルパン最後の恋』は
何故か1センチくらい縦に長くて、すわりが悪かった。

この120周年本、第2巻目も出ているそうだ。









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