札幌の六畳一間

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<<   作成日時 : 2014/12/15 23:27   >>

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2時間くらい雪かきした。
手と頭は別。
作業中、漫画のネタが出ないものかと考え続けたが、
何も出なかった。

しかしこの、雪かきという無駄な労働。
北の宿命。

明日も、明後日も雪かき。
来週も、来月も雪かき。
4月まで雪かき。


では今日紹介の本。


『覆面探偵』 久米元一 昭和31年 日本名探偵文庫15 ポプラ社


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頂き物。
こんなに貴重なものを頂いていいものか。
カバー絵は斎藤寿夫。


「『覆面探偵』?
 ああ、アレでしょ、マグロだかを溶かすやつ」

と思ったら、それは同じ作者の、同じタイトルの別物だった。

「ああ、アレだ、原子力潜水艦だかで、
 敵のボスがサーベルで戦うやつ」

と思ったらそれは『覆面皇帝』だった。

記憶が混同する(上記の内容も怪しいかも)。

久米元一の小説はミステリではなく、
冒険小説で、犯人当てや密室を期待して読んではいけない。

アクションの連続のテンポの良さと、
ピンチのとき、都合よく近くに転がっている
アイテム(武器や乗り物)、
そして、そのアイテムや主人公の格闘技で
バッタバッタと、それはもう戦隊モノの戦闘員のように
倒れてくれる悪人たちを楽しみに読もう。

ただ、本作にはトリックが、暗号が出てくる。

切抜きを紹介したときも言ったが、
この髪の毛の暗号は好きだ。
身ひとつで出来るトリック。

そして併録されている「燃える鉄仮面」。
『野球少年』掲載という、貴重な作品。

こいつが、燃える鉄仮面。


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これで善人。

おぼつかない日本語はどうなったのだろうか。





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