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<<   作成日時 : 2014/10/19 20:58   >>

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やっすい紅茶を飲んでいるから、
未だに金具つきのティーバッグだ。


では今日紹介はこれ。


「人造島」 香山滋 昭和25年 文京出版


画像



『少年少女譚海』の切抜き。
挿絵は下高原健二。

急遽、映画を撮らなくてはならなくなった制作会社。
「そのロケ地に私の人造島を」と誘う怪人。

相模湾に浮かぶその島には密林があり、
虎やゾウやサイもいるという。

本作は少し肩透かし感がある。

「人造島」という題から、
いろいろなギミックのある島での冒険を期待した。

密林冒険モノか空想科学モノ、
あるいはパノラマ島のようなものかと思ったが、
人造島は何も無い島。

作り話をして無人島に引き寄せた。

それは後で明かされるとかではなくて
上陸してすぐに分かってしまう。

更に怪人との戦いではなくて、海賊団との戦いになってしまう。


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