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<<   作成日時 : 2014/09/03 23:55   >>

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イーブックで松本正彦先生の「吸血獣」を読んだ。
50年前の貸本漫画。

松本正彦先生は「劇画」の創設者。

狼に噛まれて狼男になった男が
戦時中、同じ部隊だった人間を殺していく。

リンゴの歯型、
ピエロに誘われて洋館に向かった娘が、
バラバラにされて石膏像に塗りこまれる、
お化け屋敷の殺人、など古い探偵小説の雰囲気がある。

犯人当てやトリックは無いし、雰囲気だけともいえる。
今はもうそういう怪奇な要素に理由のある、本格ミステリに慣れている。
現代の目から見ると厳しい。
絵も当時のものなので、オススメはしない。

雰囲気探偵漫画。
そういうのでも楽しい。

それの最高傑作が川崎のぼる先生の
『死神博士』で、これはオススメだ。



では今日紹介はこれ。


「超原人ギギ」 久米みのる 1967年 家の光協会


画像



農協雑誌『こどもの光』の切抜き。
挿絵は柳柊二先生。

親を殺された島の原人(子供)ギギ。
前後の連載分が無いので内容はよく分からん。



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