札幌の六畳一間

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zoom RSS かにかま

<<   作成日時 : 2014/08/22 23:59   >>

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外で蚊にかまれ(1箇所)、
家の中で蚊にかまれ(5箇所)、最悪だ。

「プウゥゥーン」とドグラマグラの冒頭を
甲高くしたような羽音に飛び起き、
あたりを見回すが姿は見えず。

こんなに吸いやがって、重くなって床付近を
低空飛行しているに違いないと目を凝らすもダメ。

ステルス能力高い。


では今日紹介の本。


『異次元の館の殺人』 芦辺拓 2014年・初版 光文社


画像



いただいたので紹介。

1つの事件を複数解決させると聞いていたので、
大長編なのだと思っていたら、
以外や以外、本文は250pも無かった。

皆さんも馴染み深い、講談社ノベルスに換算すると
240pくらいだから、けっこう短い。

1つの密室に5通りの解決。
それをやる意味や理由があるのだからすごい。
『探偵宣言』の最後の話もそうだが、
それまでの解決に更に意味合いを持たせていくのを
考えるのはしんどそうだ。
解決したかに見えた直後、起きる現象も
3回目くらいから「きたきた!」と快感になる。

聞き込みの様子や、味方が彼しか居ないという状況で
森江春策(探偵名)がすごく頼もしく見える。
それがまたラスト付近で効果的。


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