札幌の六畳一間

アクセスカウンタ

zoom RSS 命名・わかめ

<<   作成日時 : 2014/07/20 22:54   >>

トラックバック 0 / コメント 2

今日のサザエさんの堀川くんが
あまりに怖すぎて夢に出てきそうだ。
コタツの回以来の怖さだ。


では今日紹介はこれ。


「獣人」 さいとう・たかを 相良俊輔 1967年 小学館


画像



『小学五年生』の切抜き。

小学五年生に連載でも、主人公は中学生。

怪奇冒険絵物語。

ヒマラヤの奥地にナチの残党がひそみ、
獣人を作り出している。

昔の少年誌や学習誌は漫画家が
イラストを描いているものが結構あって、
それらは単行本にも収録されない。

いや、この「獣人」はリイド社から出た
『さいとう・たかをセレクション 吸血鬼』に
一部がイラストギャラリーとして収録されている。

『さいとう・たかをセレクション 吸血鬼』は
ミステリー編。

表題作の「吸血鬼」は
モデルの女を殺していく彫刻家の話で
ミステリーと呼べるだろう。

他の「人犬」「血泥がえり」「黒い太陽の恐怖」は
「辺境に行ったら、友達が獣人に変身してしまいました」という
同じパターンの話だ。

はっ、獣人?
そういえばこの絵物語も獣人だ。

もっとバラエティにとんだセレクトは出来たような気がする。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「人犬」は雑誌で読んで怖かったですねぇ。で、それから何十年か後に、ここに挙げられている短編集を立ち読みして、あまりにも同じ話ばっかなのでクラクラしました。そういえば、横山光輝氏の「白髪鬼」モノを2本続けて読んだときも……。
芦辺 拓
2014/07/21 21:18



> 芦辺 拓 先生

横山先生の白髪鬼オリジナル展開は、墓の中で虫に襲われるグロシーン。
しかも両方の作品で同じシーンを描いている。
「あれ? この本持ってたんじゃなかったっけ?」と不安になりました。


ねもと
2014/07/21 23:04

コメントする help

ニックネーム
本 文
命名・わかめ 札幌の六畳一間/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる