札幌の六畳一間

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<<   作成日時 : 2014/04/30 23:59   >>

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賞味期限が5月のうまい棒が
1本5円で売っていたので
いっぱい買ってきた。

お得だ。


では今日紹介はこれ。


「幽霊船」 氷川瓏 1956年 小学館


画像



『中学生の友』の切り抜き。
挿絵は石井達治。

暴動が起きて沈んだ船の話だが、
それより物語冒頭の、
田舎で静養していたら、
白髪の老人に出会って

「旅のお方のようですが、退屈しのぎに
 この老人の話を聞いてくだされ。

 これだけ科学の進んだ今の世の中ですから、
 もう幽霊なんぞというりくつにあわない
 現象を信ずるものは、
 おそらくひとりもありますまい。

(中略)

 あなたは私をずいぶんの年よりだと
 お思いでしょうが、ほんとうはそれほど
 老人ではありません。
 あのときの恐怖のために、こんな髪の毛が
 白くなり、からだもこんなに弱ってしまったのです。」

と怪談を聞かされるという、
ベタな導入部が楽しかった。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先生、本文からそれますが、コミティアが間近になってきましたらソワソワしてます。y
ミコ
2014/05/01 23:19



> ミコさん

もう明後日です。
私もソワソワしてます。


ねもと
2014/05/03 01:09

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