札幌の六畳一間

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<<   作成日時 : 2013/11/08 23:59   >>

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雪だ。
札幌も初雪だ。
ああ、1ヶ月もすれば
水道の水抜きの毎日かと思うと、しんどい。


では今日紹介の本。


『実写! 日本恐怖100名所』 中岡俊哉
昭和53年・初版 サラ・ブックス 二見書房


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どのページにも写真か挿絵が入っているので
図鑑のようで楽しい。

挿絵画家のクレジットは無いが、杉尾輝利先生だろう。


画像



北海道から沖縄まで、100の怪奇スポットを紹介。

札幌は旧道庁(赤レンガ)。

読者から送られてきた写真には、
窓に首から上だけの霊体や
エクトプラズムが写っているのだ。

旧道庁をバックに立つ中岡先生の写真で
まるまる1ページを使っているが、
それには特に霊は写っていない。


本書の94番目の怪奇スポット、
佐賀にある「相原の幽霊屋敷」。

その写真のあばら家具合と、
霊の顔が写っているという説明に、
子供の頃の私は恐怖。

「この幽霊屋敷で撮った心霊写真だ。
 忍者みたいな人物が写っている。」

「ジーッとこの写真を見ていただきたい。
 どこに写っているかわかっただろうか。
 そう、屋根裏に顔が……」

いったいどこに写ってるのか、
毎日のように書店で(立ち読み)
ためつすがめつ、ながめたが、分からなかった。

モノクロなので印刷でつぶれて
何がなんだか分からないのだ。

分からない、でも霊が写っている、
その「分からない」という不気味さ。

今、見てみても、どこに忍者がいるのか
さっぱり分からん。


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