札幌の六畳一間

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zoom RSS あの、あれ

<<   作成日時 : 2013/11/29 21:06   >>

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ジュンク堂に行って、長時間滞在してしまった。
真珠書院の「パール文庫」の実物をはじめて見た。


では今日紹介の本。


『黒い波』 福島正実 昭和46年 
6年生文庫シリーズ11 
6年の学習 三学期開始号2 第2学習教材 学研


画像



学研の付録文庫。
挿絵は山根隆。

パニックSF。

表紙に描かれた、皆の嫌いな、あの昆虫。
そしてタイトル、「黒い波」。
それで内容を察しよう。


舞台は昭和76年のようだ。

「新々幹線」なる乗り物が出てくる。
新幹線の凄いやつ。
東京―鹿児島間を3時間。
今の新幹線でも8時間くらいはかかるだろう。
速い。

「昭和60年には東京―札幌間に
新々幹線が開通した」とある。

ああ、現実には昭和60年(1985年)どころか、
札幌に新幹線が来るのは
その50年後、2035年だ。

これを読んでいた当時の子供に、
「リニアモーターカーは走っていない。
札幌に新幹線が走るのは、64年後」と言ったら、
信じるだろうか?

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
正直、子供の頃は計画だけはあるけど
まあ実現しないだろうなあと思ってたし
つい数年前までもそう思ったましたわ。
北海道に新幹線だなんて。
KOW
2013/11/30 16:52



> KOWさん

そもそも、乗りますかね? 新幹線。
私は飛行機乗り続けるだろうなと思います。


ねもと
2013/11/30 19:09
 これも読みました! 福島正実だったのか。なぜか僕の学年のときの学研ふろくが相次ぎますね。昭和33年4月−34年3月生まれの人がまとめて手放したのかな。

 この分だとエラリー・クイーンとかドイルもあるんじゃないですか? あと、日本作家ので、子供がたまたま撮った写真に何か事件に関係ある自動車が写っていて……というのもありました。
芦辺 拓
2013/11/30 22:59



> 芦辺 拓 先生

小学生のときに読んだ雑誌の付録を覚えてらっしゃるのがすごいです。
日本人作家のほうがいいですね。
オリジナル作品というだけじゃなくて、この付録文庫の短いページに、海外作品を落とし込むのは難しいですもの。
ミステリは伏線が端折られたりしますし。


ねもと
2013/12/01 00:05
北海道新幹線は
札幌〜千歳間の航空機価格の値下げ期待と
悪天候に強い高速な道外脱出手段の確保で価値があると思います
マカロニ
2013/12/01 20:33



> マカロニさん

あとは飛行機ニガテな人とか。
新幹線は雪でも走れるんですかね?
遅延連発な気がするんですよね。


ねもと
2013/12/02 01:14
北の新幹線は雪対策がしてあるから大丈夫ですよ。東海道はからっきしですが。

でも東京−札幌は5時間かかるんですよねー。
いし
2013/12/02 10:21



> いし さん

5時間!
3時間くらいでいけるものかと。


ねもと
2013/12/02 12:13

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