札幌の六畳一間

アクセスカウンタ

zoom RSS 嵐別人

<<   作成日時 : 2013/11/11 23:59   >>

トラックバック 0 / コメント 2

今の「孔雀王」はどうなっているんだ。

私は荻野真先生の単行本は
全部買ったくらい、ファンなのだ。


画像



私がセリフが多くて、
コマを5段6段に割るのは、
先生の影響だ。

孔雀(主人公名)の子供時代を描く
「孔雀王ライジング」と
戦国時代に飛ばされた孔雀を描く
「孔雀王‐戦国転生」を同時連載中だが、
あの日本神話編の「孔雀王曲神記」の最終決戦は
どうなったんだろうか。

ライジングと孔雀王本編、
それと曲神記の最後と戦国転生、
これが矛盾無くまとまることはあるのか。

先生の作品は迷走してからが本番で、
作者もどうなるか分からないから、
読者には意表をつく展開の連続だ。

『小類人』の色んな種族が出てからの展開。

『拳銃王』の全然出てこない
「カウンセラー」(悪役名)。

特に『夜叉鴉』の帝都物語パクリ展開に
なってからが、最高に面白かった。

以下『夜叉鴉』のネタバレありなので、
読む予定のある方は、とばそう。












・単行本4巻にてラスボス、「最強の死者」が登場。

・最強の死者とは何か?
 それは「オヤカタさま」だと判明。

・オヤカタさまとは何か?
 それはあの忍者の「服部半蔵」だと判明。

・その服部半蔵、なんと戦前の日本では
 石原莞爾だったことが判明。

・その服部半蔵にて石原莞爾の正体は何か?
 日本神話の神、イザナギだった!

・しかしそのイザナギも「最強の死者」に
 体を乗っ取られ、操られていたにすぎなかった。

・最強の死者とは何か?
 それは徳川家康に仕えた僧侶、天海だった!

・そしてその正体は、もう1人の主人公自身だった!

・と、思ったのもつかの間、
 主人公とウリふたつなのも当たり前、
 なんと主人公の父親だった!

・が、それは、「最強の死者」が、
 主人公の父親の死体を乗っ取って、
 操っているにすぎなかった

・それで、結局「最強の死者」とは何なのか?
 なんと、○○○○だった!(伏字)


この展開を僅か6冊でやったのは凄すぎる。


ミステリみたいに伏線を読んで、
予想がつけられるわけではない。
どこから答えがくるか分からない。

来週の展開が気になって気になって、
学校は遅刻しても、
まず朝、コンビニでヤンジャンを
立ち読みしてから行こうと思ったものだ
(単行本は全部買ったから立ち読みは許して欲しい)。


荻野作品は最高だ。 

来月出る2冊の孔雀王の単行本も買います。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お、面白い!、立ち読みは新規参入読者を生む。と思う。言いにくいですが週チャン怪奇立ち読みでした。今なら買いますが。でも先生のファンになりました。木曜日楽しみにしておりました。
masa
2013/11/12 15:52



> masaさん

コンビニの立ち読みでパラパラめくってもらうのなんて、最高の宣伝ですよ。
それで興味を持った方が、単行本にまとまったときに
買ってくれるんです。
ああ、しかし、怪奇絵巻は出ていないのです。


ねもと
2013/11/13 00:00

コメントする help

ニックネーム
本 文
嵐別人 札幌の六畳一間/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる