札幌の六畳一間

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<<   作成日時 : 2013/10/09 23:59   >>

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いかりや長介の自伝本を手に入れたので
読んでいる。

いや、それだけ。


では今日紹介の本。

『世界の怪奇画報』 中岡俊哉 昭和47年2版 黒崎出版


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マイナーかつ内容は濃い、
黒崎出版の児童向け怪奇本。

黒崎出版は秋田書店と関係のある出版社。

「冬の妖怪」から、この本は始まる。

「舌出し妖怪」。


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インド北部、ヒマラヤに近いパチアラ地方に出る。
髑髏に長い首がついていて、長い舌で
子供をなめる。
なめられた子供は高熱を出して死んでしまうという。
マジですか?

挿絵は杉尾輝利先生。
中岡先生の本とベストマッチする。

ところで、この当時(昭和47年)は
「自縛霊」と書いて「じばくれい」ではなく、
「じしばりりょう」と呼んだらしい。

読者投稿(中岡先生が勝手に作っているかも)の
学校の怪談も載っている。

図書館にある、10巻揃いの全集。
9巻目が盗まれ、それを苦にして死んだ
図書係の霊が出る。

「1巻……2巻……」と数を数えていくという。

学校の怪談というと、都市伝説じみた、
新しい感じがするが、
皿屋敷の伝統がここに息づいている。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
その自伝本の価値はわかりませんが、前にブックオフでジャッキーチェンの自伝本を買っている人を見かけて、すごい悔しかった記憶があります。

自分が先に見付けてたら迷わず買っていたのに。
多分相当安かったと思います。
墨鴉
2013/10/10 09:19
> 墨鴉さん

ブックオフは新刊本を安く買うところじゃなくて、絶版本を安く買うところですからね。
ブックオフにある漫画以外の本はほとんどが絶版本でしょう。
それくらい絶版というものは早い。


ねもと
2013/10/10 09:28

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