札幌の六畳一間

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zoom RSS 饅頭より

<<   作成日時 : 2013/10/12 23:43   >>

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今日、古本屋(ブックオフではない)の100円コーナーで
皆川博子『聖女の島』(綾辻・有栖川復刊セレクション)が
あったので購入。

5年くらい前に出た本が、もう絶版なのがすごい。

地下鉄での移動中に一気読みした。
幻想文学?
なんかよく分からないが面白かった。

31人いる子供が3人死んでも
数えると31人ちゃんといるのは
時間が飛んでいて、新たに連れてこられたか
誰かが産んだかで数が合っているのかと思ったが、
そうではなかった。


では今日紹介の本。


『日本のこわい話』 大高ゆきお まんが・ひゃくた保孝 
1990年・17刷 日本むかし話 ふしぎシリーズ1 小学館


画像



下駄の化け物の話が珍しい。
草履や下駄の妖怪の話は、絵では見るが
伝承は無いに等しい。

子供の頃読んで、「きのこばけ」という話が
解せなかった。

キノコのおばけの話。
それが毎夜、山で宴会。

特に人を襲ったり、
病気をまきちらしたりするわけではない、

「人間が怖いものは金」と教え込み、襲撃。

すると小判を投げてくるので、
それを回収して、キノコの化け物には
塩水(弱点)をかけ、しおれさせて退治。

キノコおばけが、やられ損すぎる。



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