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漫画は1ページ1ページが 面白くないといけない。 「これから面白くなる」とか 「物語の中盤で世界観がガラっと変わる」とか 言う人がたまにいるが、 残念なことに、そこまで読者の興味は持たない。 読者は先の展開を知っているのではなくて、 「今その1ページ」を読んでいるのだから、 注意しないといけない。 そのページが面白くなかったら、 もう次のページをめくらない。 原稿料を支払っている出版社のフトコロも、もたない。 とにかく、いらないコマをどんどん はぶくことが必要だ。 50ページのネームを描いてから、 20ページに短縮したりすると、いい(ような気がする)。 「ページ数を減らせ」 「内容を濃くしろ」が、これでクリア出来る。 悲しいのは、 打ち切りが決まって、駆け足になり、 結果、内容が凝縮されて面白くなる例だ。 では今日紹介の本。 「黒の放射線」 中尾明 昭和50年 ソノラマ文庫15 朝日ソノラマ 以前SFベストセラーズ版を紹介した。 ラストの海に向かうシーンが雰囲気ある。 ソノラマ文庫は、今もある ライトノベルレーベルだが、 創刊当初はしぶい。 昭和30年代くらいの少年少女小説だ。 一番古いので、野村胡堂先生(「銭型平次」の作者)の 昭和ヒトケタ代の作品も出ていた。 |
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先日は質問に答えていただいてありがとうございました。胸の痞えが取れました。 |
ナン♪ 2008/06/27 00:29 |
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ねもと 2008/06/27 00:58 |
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