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本日「週刊少年チャンピオン2007年44号」の発売日。 私の「現代怪奇絵巻」も載ってます。 「24のひとみ」のドラマ化で、 ギャグを押し出す、と言われて 私まで2本立て。 めちゃくちゃ締め切りがシビアだった。 没ネタ。 店で売っている栗は、 品種改良を重ねたものなのだと、実感する。 では今日紹介の本。 「黒い魔船」 山中峯太郎 原作・ドイル 昭和47年 名探偵ホームズ20 ポプラ社 「少年探偵団シリーズ」もそうだが、 この表紙絵が、凄みを感じる。 泥臭い、というか、何かが怖い。 大半の児童書は 子供向けだからといって、 漫画タッチにしたり、 あるいは、かわいいタッチだったりする。 昭和50年代半ばから、 そういうのが爆発的に増えた。 ポプラ社ミステリの三巨頭、 「乱歩」「ルパン」「ホームズ」。 これらは、 その「表紙の不気味さ」で、 図書室で妖しいオーラを放つ。 まあ本当のところは、 私はこの「ホームズ」を 学校の図書室で見かけたことがない。 これを読んだのは、 現在40歳以上の人だろう。 |
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