札幌の六畳一間

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help リーダーに追加 RSS サーカスの夜

<<   作成日時 : 2007/08/29 23:59   >>

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近所に、猫を複数飼っている家がある。

家の前の道に、猫がゴロンゴロンしている。

時々、深夜や明け方に、
玄関前に立ち尽くす姿が見られる。

門限(?)に間に合わないと
閉め出されるらしい。

同じポーズで朝まで
じっと待っている猫を見ると、切なくなる。


では今日紹介の本。

「サーカスの怪人」 江戸川乱歩 昭和48年
少年探偵13 ポプラ社

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この表紙絵とタイトルが、たまらん。
すごく、陰湿なイメージだ。


本作がシリーズ中、
一番印象的だという人も多い。

「富豪の宝を盗む」という、
いつものパターンではなく、
「サーカスという異世界」での
「復讐劇」だからだろう。

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作中で二十面相の本名が明らかになる。

「怪人二十面相」とは
超人的で、ミステリアスな存在。

それが「遠藤平吉」という
元サーカス団員であったことを明かされると、
何か失望を覚える。

それでも本作は、
シリーズ中での傑作であることは間違いない。


少し話がズレるが、
東光出版社からも、
「サーカスの怪人」という
児童向け探偵小説が出たらしい。

作者は筒井敏雄という人。

そちらは、とんとお見掛けしたことがない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。いつもこっそり拝見してます。
昔は猫用の入り口があったり、ドアや窓を半開きにしていたものですが、近頃はもうそんなことできませんね。猫を飼うのも飼われるのも苦労です。
少年探偵団シリーズは、小学生の時図書館から借りて読みました。「電人M」とか、印象的でした。「サーカスの怪人」ですが、アマゾンで調べたら、今の装丁は随分スマートな感じがしました。子供にはあのおどろおどろしいタッチと色合いが魅惑的だったものなのですが。
あさな・にすい
2007/08/30 09:28



> あさな・にすい さん

私の家でも、猫を飼っていました。
毛は茶トラで、17年生きました。

外に出すと、やはり、開けるまでドアの前で待っていました。


ねもと
2007/08/30 14:29

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