札幌の六畳一間

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help リーダーに追加 RSS 小林くん

<<   作成日時 : 2007/06/24 23:06   >>

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作品のタイトルは重要だ。

「プロゴルファー猿」が続編で
「SARU」になったときは、
脱力感を味わったものだ。

「猿」だけでは、なにかが違う。


週チャンでやっているサッカー漫画も、
「えんじぇる☆ぼいす」などと表記すると、
雰囲気が違う。

「アイドルの卵の女の子5人組が活躍!」
とかっぽい印象だ。


週刊マガジンで「トッキュー!」という
作品をやっている。

野口英世や、宮本、三都主など、
実在する人物を主人公にすることの
多いマガジン。

「今度は『徳田球一物語』か」

と勝手に思っていたら、最近、
全然違う漫画だと気づいた。

なんか、高橋尚子やら、GLAYやらも
漫画になっていた気がする(うろ覚え)。


では今日紹介の本。

「黄金豹」 江戸川乱歩 昭和58年
少年探偵12 ポプラ社。

画像


「人間豹」は有名だが、
児童向けに「黄金豹」があったとは、
あまり知られていない。

豹が宝を盗む、という妙な話だが、
私は本作が大好きである。

画像


密室トリックが2つも出てくるのが、いい。


皆さんが好きな乱歩作品は何だろうか。

私がベスト5を選ぶとしたら、以下である。


1 「虫」
2 「白髪鬼」
3 「孤島の鬼」
4 「鏡地獄」
5 「地獄の道化師」

次点・「踊る一寸法師」

 
「虫」は死体が腐っていく様よりも、
車のブラインドを開けると……のくだりや
氷屋に行くも……のくだりが素晴らしい。
オススメ。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
>今度は『徳田球一物語』か
ないない、それはない(AA略

どうせなら、笠原和夫の実録・日本共産党を
チャンピオンRED(ていうかシグルイ)的なノリで……
とはちょっとだけ思います。

あと、昨日の味スタは雨なんか気にせず
行けば良かったと、在京として(´・ω・`) ショボーンでした。
KOW
2007/06/25 10:56
>「今度は『徳田球一物語』か」

この一行で大爆笑してしまいました。
確かにトッキューですね。

まずこの人名を知っている怪奇。
頭にふと浮かんでしまう怪奇。

根本先生は週チャンの革命児と尊敬しております。
人面犬
2007/06/25 12:47



> KOWさん

北海道は梅雨が無いから、この時期は快適です。

「トッキュー」というタイトルでは、徳田球一物語か、あるいは特急電車の乗務員かなんかが主人公の漫画だとしか
思えません。



> 人面犬さん

私が革命児ですか。
「革命児サパタ」っていう映画があって、ラストでその革命児が大量の銃弾を浴びて死ぬのを思い出しました。


ねもと
2007/06/25 23:14

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